平成26年2月14日
上 場 会 社 名
株式会社小田原エンジニアリング
上場取引所
東
コ ー ド 番 号
6149
URL http://www.odawara-eng.co.jp
代
表
者
(役職名) 代表取締役社長
(氏名) 宮脇 伸郎
問合せ先責任者
(役職名) 執行役員管理部長
(氏名) 石塚 立身
(TEL) 0465-83-1122
定時株主総会開催予定日
平成26年3月28日
配当支払開始予定日
平成26年3月31日
有価証券報告書提出予定日
平成26年3月28日
決算補足説明資料作成の有無
: 有
決算説明会開催の有無
: 無
(百万円未満切捨て)
1.平成25年12月期の連結業績(平成25年1月1日~平成25年12月31日)
(1)連結経営成績
(%表示は対前期増減率)売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
25年12月期 5,626 8.1 182 △61.7 372 △28.0 659 194.1 24年12月期 5,206 2.7 476 △42.7 517 △41.5 224 △46.5 (注) 包括利益 25年12月期 748百万円( 206.8%) 24年12月期 243百万円( △37.4%)
1株当たり 当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益
自己資本 当期純利益率
総資産 経常利益率
売上高 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
25年12月期 112.74 ― 7.9 3.5 3.2
24年12月期 38.33 ― 2.9 5.4 9.2
(参考) 持分法投資損益 25年12月期 1百万円 24年12月期 ―百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
25年12月期 12,121 9,039 69.4 1,437.87
24年12月期 9,226 7,706 83.5 1,316.57
(参考) 自己資本 25年12月期 8,416百万円 24年12月期 7,706百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による キャッシュ・フロー投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
25年12月期 253 503 △64 2,928
24年12月期 634 1,065 △116 2,161
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向 (連結)
純資産 配当率 (連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
24年12月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 58 26.1 0.8
25年12月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 58 8.9 0.7
26年12月期(予想) ― 0.00 ― 10.00 10.00 32.5
3.平成26年12月期の連結業績予想(平成26年1月1日~平成26年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,400 127.1 △90 △150.1 △65 △127.4 △60 △141.7 △10.25 通 期 10,000 77.7 250 36.9 290 △22.2 180 △72.7 30.75
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
: 有
新規
2社 (社名)ローヤル電機株式会社
楽揚電機(深セン)有限公司
、 除外
―社 (社名)
(注)詳細は、添付資料20ページ 4.連結財務諸表(5)連結財務諸表に関する注記事項をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①
会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
: 有
②
①以外の会計方針の変更
: 無
③
会計上の見積りの変更
: 有
④
修正再表示
: 無
(注)当連結会計年度より減価償却方法の変更を行っており、「会計方針の変更を会計上の見積りの変更と区別するこ とが困難な場合」に該当しております。詳細は、添付資料21ページ 4.連結財務諸表(5)連結財務諸表に関 する注記事項をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
①
期末発行済株式数(自己株式を含む)
25年12月期 6,392,736株 24年12月期 6,392,736株②
期末自己株式数
25年12月期 539,241株 24年12月期 539,133株③
期中平均株式数
25年12月期 5,853,528株 24年12月期 5,853,665株
(参考)
個別業績の概要
1.平成25年12月期の個別業績(平成25年1月1日~平成25年12月31日)
(1)個別経営成績
(%表示は対前期増減率)売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
25年12月期 3,851 △23.2 191 △51.2 279 △39.6 24 △87.0 24年12月期 5,017 4.7 391 △46.8 461 △43.3 186 △50.2
1株当たり 当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
25年12月期 4.12 ―
24年12月期 31.79 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
25年12月期 9,037 7,581 83.9 1,295.28
24年12月期 9,087 7,587 83.5 1,296.19
(参考) 自己資本 25年12月期 7,581百万円 24年12月期 7,587百万円
2.平成26年12月期の個別業績予想(平成26年1月1日~平成26年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 2,000 10.3 △20 △108.9 △20 △115.3 △3.42
通 期 4,500 16.8 130 △53.4 77 219.3 13.15
※
監査手続の実施状況に関する表示
この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外であり、この決算短信の開示時点において、財務諸表 に対する監査手続が実施中です。
※
業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
- 1 - ○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ………2
(1)経営成績に関する分析 ………2
(2)財政状態に関する分析 ………4
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………6
(4)事業等のリスク ………7
2.企業集団の状況 ………8
3.経営方針 ………10
(1)会社の経営の基本方針 ………10
(2)目標とする経営指標 ………10
(3)中長期的な会社の経営戦略 ………10
(4)会社の対処すべき課題 ………11
4.連結財務諸表 ………12
(1)連結貸借対照表 ………12
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………14
(3)連結株主資本等変動計算書 ………16
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………18
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………20
(継続企業の前提に関する注記) ………20
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………20
(連結貸借対照表関係) ………23
(連結損益計算書関係) ………24
(連結包括利益計算書関係) ………26
(連結株主資本等変動計算書関係) ………26
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………28
(セグメント情報等) ………29
(1株当たり情報) ………31
(重要な後発事象) ………31
5.個別財務諸表 ………32
(1)貸借対照表 ………32
(2)損益計算書 ………35
(3)株主資本等変動計算書 ………36
(4)個別財務諸表に関する注記事項 ………38
(継続企業の前提に関する注記) ………38
(1株当たり情報) ………38
(重要な後発事象) ………38
6.その他 ………39
(1)役員の異動 ………39
1.
経営成績・財政状態に関する分析
(1) 経営成績に関する分析
当連結会計年度における我が国経済は、経済政策や金融政策の成果と期待から円安や株価上昇が進み、企業収益
の改善や個人消費の持ち直し傾向がみられるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方世界経済は、中国では景気拡大のテンポは安定化し、米国では緩やかな景気回復が続き、欧州では景気は弱
さが残るものの持ち直しの動きがみられるなど、全体としては弱い回復で推移いたしました。
このような状況下、当社グループは国内外のモーター製造業界の設備投資動向に沿った製品を提供すべく、積極
的な営業活動を展開し、更なる技術開発とコストダウンに努め、お客様に満足いただける生産効率の向上に寄与す
る製品を開発いたしました。
代表的なものといたしましては、ハイブリッドカー用モーターの効率アップのために、占積率を向上させること
ができる平角線によるセミオート生産システム、ロボット・工作機械等に使用される大型サーボモーターの全自動
ラインシステムを開発、製品化いたしました。
また、生産能力向上、大型設備対応、業務効率向上等のため、平成25年3月に取得した土地・建物の改修、増築
を進めるとともに本社を移転いたしました。更に、平成25年9月に送風機、照明等住宅関連設備、自動巻線機及び
企業再生支援を主たる事業とする、ローヤル電機株式会社及びその子会社を株式公開買付けにより連結子会社とい
たしました。今後、当社グループはモーター用巻線設備に、コイル巻線設備を加えた「巻線機事業」、「送風機・住
設関連事業」を新たな中核事業と位置づけ、当社グループの更なる収益基盤の強化、企業価値の増大を図ってまい
ります。
これらの結果、当連結会計年度における当社グループの営業成績といたしましては、幾つかの大型案件の売上が
翌期以降にずれこんだものの、ローヤル電機株式会社の3ヶ月間の業績が加わり、連結売上高は5,626百万円(前期
比8.1%増)となりました。また、利益面につきましては新社屋(本社工場)の取得及び移転費用等の支出等によ
り、営業利益は182百万円(前期比61.7%減)、経常利益は372百万円(前期比28.0%減)、ローヤル電機株式会社を
子会社化したことに伴う負ののれん発生益として特別利益531百万円を計上し、使わなくなった旧社屋を遊休資産に
変更して減損損失151百万円を計上したことにより、当期純利益は659百万円(前期比194.1%増)となりました。
当連結会計年度のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、当社グループは、従来モーター用巻線設備の開発、設計・製造、販売を行う単一セグメントのためセグメ
ント情報の記載は省略し、製品及びサービスごとの売上について説明しておりましたが、ローヤル電機株式会社及
びその子会社を連結子会社としたことにより、当連結会計年度より事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグ
メントを、「巻線機事業」及び「送風機・住設関連事業」に変更しております。また、企業再生支援事業は報告セグ
メントに含まれない事業セグメントであり、「その他」に区分しております。そのため、前連結会計年度との対比の
記載はしておりません。
①巻線機事業
巻線機事業に関しては、自動車向けや家電製品向け大型案件が翌期にずれ込み、また中国をはじめとした輸
出案件が減少したことにより、売上高は4,631百万円、セグメント利益は470百万円となりました。
②送風機・住設関連事業
国内工作機械・産業機械業界及び電機業界を主要顧客とする送風機事業に関しては、中国をはじめとするア
ジア経済の成長鈍化はあるものの、工作機械受注が回復し、住設関連事業に関しては、住宅着工件数が回復基
調のなか、復興需要や消費税増税前の駆け込み需要もありましたが、売上高は993百万円、セグメント損失は43
百万円となりました。
③その他
- 3 - (次連結会計年度の見通し)
今後の世界経済の見通しにつきましては、次第に回復力が増していくことが期待され、我が国経済の見通しにつ
きましては、景気の回復基調が続くことが期待されております。しかし、米国の金融緩和縮小による影響、中国や
その他新興国経済の先行き、欧州の債務危機などの懸念材料、我が国の消費税率引上げに伴う反動など、景気の先
行きは不透明な状況にあります。
このような状況下、巻線機事業では、燃費向上が進む自動車業界や情報関連などの分野に、新たな巻線設備の需
要が期待されています。また、送風機・住設関連事業では、送風機事業の主力取引先である工作機械メーカー各社
の中国現地でのファン供給ニーズに対応すると同時に、主力製品である「軸流ファン」の中国での生産移管及び販
路拡大を実施し、効率的生産システム構築による業績向上を目指すとともに、住設事業における住宅換気・ビル換
気関連の事業拡大にも引き続き注力してまいります。
当社グループはこうした見通しを踏まえ、お客さまのニーズに応えた、新技術・新製品を開発するため、社是で
ある「開拓の精神で顧客に奉仕する」を常に念頭に置き、徹底した品質向上とコストダウン、短納期化に対処する
ことで、顧客満足を実現し当社グループの優位性を更に高める経営に邁進してまいります。
また、平成25年9月に子会社化したローヤル電機株式会社及びその子会社とのシナジー効果の早期発揮を推進し
ていくとともに、平成25年10月に本店移転した新社屋を、当社グループのコントロールタワーとして活用してまい
ります。
このような取り組みによって、通期の業績見通しは次のとおり見込んでおります。なお、次期の当社の配当金は
1株当たり普通配当10円を予定しております。
【連結】 【個別】
売上高 10,000百万円 (前期比 77.7% ) 売上高 4,500百万円 (前期比 16.8% ) 営業利益 250百万円 (前期比 36.9% ) 営業利益 100百万円 (前期比△47.7% ) 経営利益 290百万円 (前期比△22.2% ) 経営利益 130百万円 (前期比△53.4% ) 当期純利益 180百万円 (前期比△72.7% ) 当期純利益 77百万円 (前期比 219.3% )
(2) 財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
ローヤル電機株式会社の子会社化により、流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、8,107百万
円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が1,913百万円、営業投資有価証券が219百万円、仕掛品が
362百万円、原材料及び貯蔵品が313百万円増加し、有価証券(譲渡性預金)が2,412百万円減少したこと等によ
るものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて206.5%増加し、4,014百万円となりました。これは主に、建物及び
構築物が714百万円、土地が973百万円及び投資有価証券が570百万円それぞれ増加したこと等によるものであり
ます。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて31.4%増加し、12,121百万円となりました。
(ロ)負債
ローヤル電機株式会社の子会社化により、流動負債は、前連結会計年度末に比べて95.5%増加し、2,358百万
円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が827百万円、短期借入金が230百万円それぞれ増加したこ
と等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて131.2%増加し、723百万円となりました。これは主に、退職給付引
当金が281百万円増加したこと等によるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて
102.8%増加し、3,082百万円となりました。
(ハ)純資産
ローヤル電機株式会社の子会社化により、純資産合計は、前連結会計年度末に比べて17.3%増加し、9,039百
万円となりました。これは主に、利益剰余金が601百万円及びローヤル電機株式会社の子会社化により少数株主
- 5 - ②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ766百万
円(35.4%)増加し、2,928百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は前連結会計年度に比べ380百万円(60.0%)減少し、253百万円となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益753百万円及びたな卸資産の減少額543百万円等であります。また、
支出の主な内訳は、負ののれん発生益531百万円及び売上債権の増加額540百万円等であります。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果得られた資金は前連結会計年度に比べ562百万円(52.8%)減少し、503百万円となりました。
収入の主な内訳は、定期預金の払出による収入(純額)1,402百万円及び有価証券(譲渡性預金)の取得・償還
による純収入1,700百万円等であります。また、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出1,544百万
円及び連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,039百万円等であります。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は前連結会計年度に比べ51百万円(44.4%)減少し、64百万円となりました。
主な内訳は、配当金の支払額58百万円等であります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標は以下のとおりであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成21年12月期 平成22年12月期 平成23年12月期 平成24年12月期 平成25年12月期
自己資本比率(%) 84.6 75.5 76.1 83.5 69.4
時価ベースの自己資本比率
(%) 31.4 56.1 47.0 44.4 33.6
キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(%) 0.3 - - - 97.4
インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍) 5,933.2 5,131.9 - - 437.0 (注)自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い ※1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としてお ります。
4.平成22年12月期、平成23年12月期及び平成24年12月期については、有利子負債残高が無かったため、キャッ シュ・フロー対有利子負債比率の記載を省略しております。
5.平成23年12月期及び平成24年12月期については、利払いが無かったため、インタレスト・カバレッジ・レシ オの記載を省略しております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、長期的な視野にたって、安定的な成長と経営体質の強化のため、内部留保の充実を図りながら、
株主の皆さまへ安定的な配当を継続して行うことを基本としております。その他の利益還元につきましては、業績、
経済情勢、業界の動向、配当性向等を総合的に勘案し、決定いたします。
なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としております。剰余金の配当の決定機関につきま
しては、期末配当は株主総会でありますが、取締役会決議により中間配当できる旨、定款に定めております。
この方針に従い、当期の剰余金の配当につきましては、企業体質の強化と今後の事業展開等を勘案し、1株当た
り10円の期末配当を予定しております。また、次期の剰余金の配当につきましては、1株当たり10円の期末配当を
予定しております。なお、内部留保資金につきましては、中長期的視野に基づいた研究開発や事業規模拡大のため
- 7 - (4) 事業等のリスク
当社グループの事業等のリスクとして、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、以下
のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ
が判断したものであります。
①巻線機事業の需要予測について
当社グループが扱う巻線設備のお客さまは、家電製品分野、自動車分野、産業・医療機器分野、OA/AV機器
分野、通信分野等の製造会社であり、当社グループはその総合メーカーとしての地位を確固たるものとすべく経
営努力しております。しかしながら、当社グループの受注・生産活動は、各分野の技術革新動向や設備投資動向
等に左右されるため、当社グループ独自での将来予測が困難であります。このため、想定していた技術革新動向
や設備投資動向等の前提条件と実際の結果が異なる場合は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす
可能性があります。
②巻線機事業における新製品・新技術の研究開発について
当社グループは、巻線技術を応用してお客さまのニーズにマッチした新製品・新技術を開発し、家電製品分野、
自動車分野、産業・医療機器分野、OA/AV機器分野、通信分野等へ製品・サービスを供給しております。これ
らの開発において、近年、技術革新のスピードもますます速まり、ニーズの多様化も急激に進んでおります。今
後、開発競争はますます激化すると思われ、予想を上回る新技術の出現や各分野の動向の激変によっては、当社
の研究開発費の負担も大きくなり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
③巻線機事業における北米市場の縮小について
当社グループの巻線機事業における北米の販売・保守サービス拠点である在外連結子会社(米国オハイオ州ティ
ップ市)は、その受注・生産活動の大部分を北米市場に依存しており、北米及び周辺の経済動向に大きく左右され
ます。このため、北米市場における家電製品分野、自動車分野、産業・医療機器分野、OA/AV機器分野、通信
分野等の製造会社の衰退が更に顕著となった場合、当社の投融資に関して回収懸念が強まり、当社グループの業
績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
④送風機・住設関連事業における付加価値製品への事業展開について
送風機分野では、これまで各ユーザーへ部品の供給をメインに事業展開してまいりましたが、付加価値の向上
を目指し、これまでの基礎技術をベースにした住宅用換気装置等の最終製品を供給する事業展開を行なっており
ます。最終製品の供給ノウハウの蓄積も進めてはおりますが、予想を超える不具合等が発生した場合は、当社グ
ループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤送風機・住設関連事業の中国展開について
送風機・住設関連事業では、価格競争力の維持・向上を図ることを主眼に、連結子会社の楽揚電機(香港)有限
公司の子会社として製造会社・販売会社を中国で設立し、中国工場への生産移管及び販路拡大を推進するべく進
めておりますが、急激かつ大幅な人民元の切り上げが行なわれた場合、製品の価格競争力が低下し、当社グルー
プの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑥その他の事業について
その他の事業では、金融・財政的手法を駆使した企業再生等の支援事業を行っておりますが、それらの性格上、
投資リスクも内包しており、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑦株価下落による影響について
当社グループは、市場性のある株式及び市場性のない株式を保有しております。このうち、市場性のある株式
については、大幅な株価下落が生じた場合、減損または評価損が発生し、市場性のない株式については、発行会
社の実質価額が著しく下落した場合に減損が発生するため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がありま
す。
⑧地震等自然災害や事故について
当社グループは、本社工場(神奈川県足柄上郡松田町)、国内連結子会社工場(新潟県長岡市、埼玉県熊谷市、東
京都羽村市、群馬県太田市)、在外連結子会社工場(米国オハイオ州ティップ市、中国広東省深圳市)に重要な生
産・研究開発拠点を有しております。このため、地震等の自然災害あるいは火災などの事故によって、当社グル
ープの一部の生産設備が壊滅的な被害を被った場合、生産及び出荷が遅延することにより、当社グループの業績
及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2.
企業集団の状況
当社グループは連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)、子会社8社及び関連会社1社で構成され、巻線設
備の開発、設計・製造、販売、送風機及び照明等住宅関連設備の製造、販売を主な事業内容としております。
当社グループの事業内容と各社の位置づけは次のとおりであります。
なお、事業区分は事業セグメントと同一の区分であります。
(1)巻線機事業
家電製品分野、自動車分野、産業・医療機器分野、OA/AV機器分野、通信分野等向けにモーター用巻線設備
及びコイル巻線設備を顧客の要望に沿って開発、設計・製造し、世界各国に販売しております。
[主な関係会社]
当社、株式会社小田原オートメーション長岡、ODAWARA AUTOMATION INC.、株式会社多賀製作所、楽耀電機貿
易(深圳)有限公司
(2)送風機・住設関連事業
エアコン等冷暖房機器の送風用ファン、工作機械等の冷却用ファンなど幅広い分野で使用されている小型送風
機(クロスフローファン、軸流ファン等)、浴室等に使用される防水照明器具等及び住宅換気・ビル換気関連用製
品を製造、販売しております。
[主な関係会社]
ローヤル電機株式会社、ローヤルテクノ株式会社、楽揚電機(香港)有限公司、楽揚電機(深圳)有限公司
(3)その他
合弁会社RSインベストメント株式会社(持分法適用関連会社)を設立し、対象企業への企業再生並びに支援
事業を行っております。
[主な関係会社]
ローヤル電機株式会社、RSインベストメント株式会社
以上述べた事項の概要を図に示すと次のとおりであります。
- 9 - 関係会社の状況
名称 住所 資本金 主要な事業の内容
議 決 権 の 所有割合
(%)
関係内容
役員の 兼任等 (名)
営業上 の取引
設備の 賃貸借
(連結子会社) 株式会社小田原 オートメーション長岡
新潟県
長岡市 30百万円 巻線機事業 100.0 4
製品の仕入 ・設計及び 部品の外注
建物・土地 ・機械装置 等の賃貸
ODAWARA AUTOMATION INC.
米国 オハイオ州 ティップ市
289千米ドル 巻線機事業 100.0 3
原材料の 仕入・製品 の販売他
-
株式会社多賀製作所 東京都
羽村市 99百万円 巻線機事業
100.0
(100.0) 5
原材料の
仕入 -
楽耀電機貿易(深圳) 有限公司
中国広東省
深圳市 1百万元 巻線機事業
100.0
(100.0) - - -
ローヤル電機株式会社 東京都港区 1,538百万円
送風機・住設 関 連 事 業、 そ の他
78.4 4 - -
ローヤルテクノ 株式会社
群馬県
太田市 10百万円
送風機・住設 関連事業
100.0
(100.0) - - -
楽揚電機(香港)
有限公司 中国香港 4百万香港ドル
送風機・住設 関連事業
100.0
(100.0) - - -
楽揚電機(深圳) 有限公司
中国広東省
深圳市 4,600千米ドル
送風機・住設 関連事業
100.0
(100.0) - - -
(持分法適用関連会社) RSインベストメント 株式会社
東京都港区 100百万円 その他 (50.0)50.0 - - -
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。
3.株式会社小田原オートメーション長岡、ローヤル電機株式会社及び楽揚電機(深圳)有限公司は、特定子会社 に該当いたします。
4.ローヤル電機株式会社は、有価証券報告書の提出会社であります。
5.上記の子会社のうち、ローヤル電機株式会社は売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に 占める割合が10%を超えておりますが、当該連結子会社は、有価証券報告書の提出会社であるため、主要な 損益情報等の記載を省略しております。
3.
経営方針
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、創業以来、社是である「開拓の精神で顧客に奉仕する」をモットーに事業を展開しております。
巻線機事業の分野では、巻線設備の総合メーカーとして世界中に広がるお客さまの生産性アップ、省力化に貢献し、
お客さまの生産されるモーターやコイルが組み込まれた数々の家電製品、自動車、産業・医療機器、OA/AV機
器、通信機器等が、世界中の人々の生活を豊かにすることによって、社会貢献を果たしたいと考えております。
また、ローヤル電機株式会社を子会社化したことにより、送風機・住設関連事業の分野では、品質方針である
「顧客の信頼と満足を得る卓越した製品を提供する」ために、弛まず技術開発力の向上を図り、事業のグローバル展
開と新規事業分野の開拓・育成を行う事により、業容の拡大と一層の収益力の向上を目指しております。
こうした考えに基づき、次のような「経営の基本方針」並びに「行動規範」を掲げて、事業の成長と安定に全力
を尽くし、より一層の経営基盤の強化を図り、社会的信頼の向上を目指すとともに、株主及び投資家の皆さまにと
って魅力ある企業グループとなることが重要であると考えております。
「経営の基本方針」
1. 顧客第一主義 2. 技術と品質で№1
3. 活気ある職場づくり 4. 企業体質の強化
「行動規範」
1. 企業倫理と法令順守
①ルールの適正な理解と誠実な実行 ②反社会勢力との関係遮断
③インサイダー取引の禁止 ④利益相反行為の禁止
⑤会社資産の厳正管理
2. 人権の尊重
①人権尊重と差別禁止
3. 社会への貢献
①社会貢献活動の実践 ②環境保全の取り組み
4. 情報等の管理
①技術の継承・管理 ②情報漏洩の禁止
③不正取得の禁止 ④私的利用の禁止
5. 取引先等との関係
①取引先等との適正な関係維持 ②第三者の権利尊重
(2) 目標とする経営指標
当社グループは経営の基本方針に基づき、長期的な視野にたって、安定的な成長と経営体質の強化のため、内部
留保の充実を図りたいと考えております。
こうした考えに基づき、当社グループが目指す経営指標としては、連結売上高経常利益率は10%以上、連結自己
資本利益率(連結株主資本利益率・ROE)は5%を掲げております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループの巻線機事業の分野では、市場占有率のみならず、技術的に当社グループの巻線機がグローバルス
タンダードとなり、巻線設備のトップメーカーの地位を確固たるものにすることを目標に、社業に専念してまいり
ます。
また、送風機・住設関連事業の分野では、各ユーザーへの部品供給をメイン事業としてまいりましたが、これま
での基礎技術をベースにした最終製品の製造・販売も視野に入れた事業展開を行ってまいります。更に、中国への
- 11 - (4) 会社の対処すべき課題
当社グループは、経営目標の実現のため、時代の変化に即応したグローバルな営業活動を展開するとともに、ス
ピーディーな経営を行い、常にお客さまの新たなニーズに応える製品開発に注力し、品質向上と徹底したコストダ
ウン、短納期化に取り組んでおります。
なお、ローヤル電機株式会社を子会社化したことにより、新たに発生した事業上の課題は、シナジー効果の早期
発揮であります。
特に、当社のモーター用巻線設備分野とローヤル電機株式会社の子会社である株式会社多賀製作所のコイル巻線
設備分野は、隣接する事業であり、この分野で両社が協力することで巻線機事業での事業拡大が可能となり、大き
なシナジー効果を発揮できます。その効果を可及的速やかに出すべく、具体的な課題に取り組んでおります。
4.
連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,359,185 3,477,117
受取手形及び売掛金 338,824 ※1 2,252,283
電子記録債権 155,269 71,667
有価証券 2,412,743
-営業投資有価証券 - 219,374
商品及び製品 861,500 767,956
仕掛品 324,588 686,754
原材料及び貯蔵品 44,209 357,827
前払金 105,000
-未収還付法人税等 98,582 7,738
繰延税金資産 171,689 143,236
その他 45,478 124,915
貸倒引当金 △400 △1,848
流動資産合計 7,916,672 8,107,023
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 864,314 2,309,592
減価償却累計額 △672,932 △1,403,725
建物及び構築物(純額) 191,381 905,866
機械装置及び運搬具 ※2 590,725 ※2 1,050,618
減価償却累計額 △456,750 △876,272
機械装置及び運搬具(純額) 133,975 174,345
工具、器具及び備品 316,521 1,025,361
減価償却累計額 △279,445 △861,049
工具、器具及び備品(純額) 37,075 164,311
土地 645,315 1,618,847
建設仮勘定 - 66,780
有形固定資産合計 1,007,748 2,930,152
無形固定資産
ソフトウエア 50,135 86,175
電話加入権 2,179 5,069
その他 231 214
無形固定資産合計 52,546 91,459
投資その他の資産
投資有価証券 113,835 ※3 684,111
破産更生債権等 - 50,000
繰延税金資産 83,435 35,769
その他 52,168 223,077
貸倒引当金 - △0
投資その他の資産合計 249,438 992,957
固定資産合計 1,309,733 4,014,569
- 13 -
(単位:千円)
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 333,105 ※1 1,160,441
短期借入金 - ※4 230,000
1年内返済予定の長期借入金 - 17,368
未払金 81,035 173,047
未払法人税等 87 25,563
前受金 457,109 484,582
賞与引当金 30,003 51,029
アフターサービス引当金 47,946 38,186
受注損失引当金 27,032
-厚生年金基金脱退損失引当金 131,595
-その他 98,778 178,625
流動負債合計 1,206,694 2,358,845
固定負債
繰延税金負債 194 53,785
退職給付引当金 16,374 297,514
役員退職慰労引当金 296,480 320,370
資産除去債務 - 32,623
その他 - 19,425
固定負債合計 313,048 723,718
負債合計 1,519,742 3,082,563
純資産の部
株主資本
資本金 1,250,816 1,250,816
資本剰余金 1,580,813 1,580,813
利益剰余金 5,503,104 6,104,468
自己株式 △421,141 △421,215
株主資本合計 7,913,593 8,514,882
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 33,563 75,107
繰延ヘッジ損益 - △3,091
為替換算調整勘定 △240,493 △170,308
その他の包括利益累計額合計 △206,930 △98,293
新株予約権 - 100
少数株主持分 - 622,339
純資産合計 7,706,662 9,039,028
負債純資産合計 9,226,405 12,121,592
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円) 前連結会計年度
(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
売上高 5,206,244 5,626,689
売上原価 ※1 3,839,512 ※1,※3 4,246,263
売上総利益 1,366,731 1,380,425
販売費及び一般管理費 ※2,※3 890,178 ※2,※3 1,197,765
営業利益 476,553 182,660
営業外収益
受取利息 7,985 4,590
受取配当金 26,585 50,699
持分法による投資利益 - 1,023
為替差益 - 57,451
貸倒引当金戻入額 - 59,998
作業くず売却益 3,952 4,168
その他 3,100 14,284
営業外収益合計 41,623 192,217
営業外費用
支払利息 - 581
為替差損 461
-売上割引 - 1,282
その他 - 133
営業外費用合計 461 1,997
経常利益 517,715 372,879
特別利益
固定資産売却益 ※4 65
-負ののれん発生益 - 531,867
特別利益合計 65 531,867
特別損失
固定資産除却損 ※5 405 ※5 557
減損損失 ※6 3,543 ※6 151,015
厚生年金基金脱退損失引当金繰入額 131,595
-特別損失合計 135,544 151,573
税金等調整前当期純利益 382,236 753,173
法人税、住民税及び事業税 103,900 53,562
法人税等調整額 53,988 64,973
法人税等合計 157,889 118,535
少数株主損益調整前当期純利益 224,347 634,637
少数株主損失(△) - △25,260
- 15 - 連結包括利益計算書
(単位:千円) 前連結会計年度
(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
少数株主損益調整前当期純利益 224,347 634,637
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 17,280 44,139
繰延ヘッジ損益 △295 △3,091
為替換算調整勘定 2,548 72,419
その他の包括利益合計 ※ 19,533 ※ 113,467
包括利益 243,880 748,105
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 243,880 768,525
少数株主に係る包括利益 - △20,420
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,250,816 1,580,813 5,395,832 △421,072 7,806,389
当期変動額
剰余金の配当 △117,074 △117,074
当期純利益 224,347 224,347
自己株式の取得 △69 △69
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― 107,272 △69 107,203
当期末残高 1,250,816 1,580,813 5,503,104 △421,141 7,913,593
(単位:千円)
その他の包括利益累計額
純資産合計 その他有価証券
評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定
その他の包括利益 累計額合計
当期首残高 16,282 295 △243,042 △226,464 7,579,925
当期変動額
剰余金の配当 △117,074
当期純利益 224,347
自己株式の取得 △69
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額) 17,280 △295 2,548 19,533 19,533
当期変動額合計 17,280 △295 2,548 19,533 126,737
- 17 - 当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,250,816 1,580,813 5,503,104 △421,141 7,913,593
当期変動額
剰余金の配当 △58,536 △58,536
当期純利益 659,898 659,898
自己株式の取得 △73 △73
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― 601,362 △73 601,288
当期末残高 1,250,816 1,580,813 6,104,468 △421,215 8,514,882
(単位:千円)
その他の包括利益累計額
新株予約権 少数株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金 繰延ヘッジ損益
為替換算 調整勘定
その他の包括 利益累計額合計
当期首残高 33,563 ― △240,493 △206,930 ― ― 7,706,662
当期変動額
剰余金の配当 △58,536
当期純利益 659,898
自己株式の取得 △73
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額) 41,543 △3,091 70,185 108,637 100 622,339 731,076
当期変動額合計 41,543 △3,091 70,185 108,637 100 622,339 1,332,365
当期末残高 75,107 △3,091 △170,308 △98,293 100 622,339 9,039,028
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円) 前連結会計年度
(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 382,236 753,173
減価償却費 107,445 157,029
固定資産売却損益(△は益) △65
-固定資産除却損 405 557
減損損失 3,543 151,015
退職給付引当金の増減額(△は減少) △27,289 △7,825
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 26,200 23,890
前払年金費用の増減額(△は増加) △38,790 △138,629
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,652 △15,557
アフターサービス引当金の増減額(△は減少) △6,575 △10,485
貸倒引当金の増減額(△は減少) △683 △59,651
受注損失引当金の増減額(△は減少) 27,032 △27,032
厚生年金基金脱退損失引当金の増減額(△は減
少) 131,595 △131,595
受取利息及び受取配当金 △34,570 △55,289
支払利息 - 581
持分法による投資損益(△は益) - △1,023
負ののれん発生益 - △531,867
営業投資有価証券の増減額(△は増加) - 29,461
売上債権の増減額(△は増加) 662,225 △540,395
たな卸資産の増減額(△は増加) 677,563 543,601
前払金の増減額(△は増加) △105,000
-破産更生債権等の増減額(△は増加) - 67,071
仕入債務の増減額(△は減少) △345,701 △39,297
未払金の増減額(△は減少) △14,876 △2,058
前受金の増減額(△は減少) △366,821 19,398
その他 11,050 △28,620
小計 1,090,577 156,451
利息及び配当金の受取額 33,492 56,944
利息の支払額 - △562
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △489,132 41,130
営業活動によるキャッシュ・フロー 634,937 253,964
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) 250,000 1,402,963
有価証券の取得による支出 △2,700,000 △400,000
有価証券の償還による収入 3,600,000 2,100,000
有形固定資産の取得による支出 △67,620 △1,544,389
有形固定資産の売却による収入 100
-無形固定資産の取得による支出 △22,290 △6,427
投資有価証券の取得による支出 - △1,761
長期貸付けによる支出 △5,683 △13,300
長期貸付金の回収による収入 10,952 5,663
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
る支出 - ※2 △1,039,506
- 19 -
(単位:千円) 前連結会計年度
(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 - △6,498
自己株式の取得による支出 △69 △73
配当金の支払額 △116,556 △58,217
財務活動によるキャッシュ・フロー △116,626 △64,789
現金及び現金同等物に係る換算差額 236 73,841
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,584,005 766,259
現金及び現金同等物の期首残高 577,924 2,161,929
現金及び現金同等物の期末残高 ※1 2,161,929 ※1 2,928,188
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社は次の8社であります。
株式会社小田原オートメーション長岡 ODAWARA AUTOMATION INC.
ローヤル電機株式会社
楽揚電機(香港)有限公司
株式会社多賀製作所 ローヤルテクノ株式会社
楽揚電機(深圳)有限公司
楽耀電機貿易(深圳)有限公司
ローヤル電機株式会社は、当社が実施した公開買付けにより子会社となったため、当連結会計年度より同社及び その連結子会社5社を連結の範囲に含めております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社は次の1社であります。
RSインベストメント株式会社
ローヤル電機株式会社の子会社化に伴い、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。
(2) 持分法適用会社の決算日は、連結決算日と異なるため、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使
用しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
当連結会計年度において、ローヤル電機株式会社、株式会社多賀製作所及びローヤルテクノ株式会社は決算日を12
月31日に変更し、連結決算日と同一となっております。なお、当連結会計年度における会計期間は3ヶ月となってお
ります。
また、連結子会社のうちODAWARA AUTOMATION INC.の決算日は9月30日であります。連結財務諸表の作成に当たって は、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行
っております。
なお、上記以外の連結子会社の決算日は、連結財務諸表提出会社と同一であります。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法に
より算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
ただし、匿名組合出資金については「(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 ② 匿名組合出資
金の会計処理」に記載しております。
② デリバティブ
- 21 - ③ たな卸資産
製 品:主として個別法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料:当社及び国内連結子会社は主として移動平均法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) 但し、在外連結子会社は先入先出法による低価法
仕掛品:主として個別法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品:主として最終仕入原価法
なお、一部の国内連結子会社においては、商品、製品、原材料、仕掛品及び貯蔵品の評価基準及び評価方法
は、総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によって
おります
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法によっております。ただし、平成10年4月以降に取得した建物(建物附属
設備は除く)については、定額法によっております。また、在外連結子会社では主として定額法によってお
ります。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~38年
機械装置及び運搬具 2年~9年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年
間で均等償却する方法によっております。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社及び一部の国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、平成25年1月1日以後に
取得した有形固定資産については、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそ
れぞれ3,513千円増加しております。
② 無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっており
ます。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸
倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しており、在外連結子
会社は個別検討による要引当額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期負担額を計上しております。
③ アフターサービス引当金
製品のアフターサービス費の支出に備えるため、当社は売上高を基準として過去の実績率により算出した額
を計上しており、在外連結子会社は個別検討による要引当額を計上しております。
④ 退職給付引当金
当社及び一部の国内連結子会社は従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務
及び年金資産の見込額に基づき計上しております。また、その他一部の国内連結子会社は、当連結会計年度末
における退職給付債務及び中小企業退職金共済制度(独立行政法人勤労者退職金共済機構)による支給見込額
に基づき計上しております。また、その他一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、退職金共済制
度及び退職一時金制度を設けております。
なお、一部の在外連結子会社は掛金建年金制度(401Kプラン)を導入しており、当該制度に規定された年金拠
出限度額の範囲内で従業員拠出額の50%を負担しております。
⑤ 役員退職慰労引当金
当社は役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額の100%を計上しておりま
す。
(4) 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債
の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しており
ます。ただし、為替予約の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約相場によ
り円貨に換算しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算
し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含め
て計上しております。
(5) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債権債務については、振当処理を行っております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:為替予約
ヘッジ対象:外貨建金銭債権債務
③ ヘッジ方針
外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建
資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約取引を行っており、従って投機的な取引は一切行わない方針であ
ります。
④ ヘッジ有効性評価の方法
為替予約については、ヘッジ対象と同一通貨建による同一金額で同一期日の為替予約を振当てており、その
後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているため、有効性の判定は省略しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか
負わない取得日から3か月以内に満期日の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
② 匿名組合出資金の会計処理
匿名組合への出資金で金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるものについては、匿名組合
の財産の持分相当額を「営業投資有価証券」として流動資産に計上しております。なお、当該出資から生ずる
- 23 - (連結貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、連結会計年度末日が
金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
受取手形 -千円 10,718千円
支払手形 - 92,948
※2 取得価額から控除されている国庫補助金等の圧縮記帳額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
機械装置及び運搬具 300千円 300千円
※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
投資有価証券(株式) -千円 93,049千円
※4 当社及び一部の連結子会社は、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年
度末における当座貸越契約及び借入金未実行残高は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (平成24年12月31日)
当連結会計年度 (平成25年12月31日)
当座貸越極度額 -千円 2,000,000千円
借入実行残高 - 230,000
差引額 -千円 1,770,000千円
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
売上原価 13,729千円 25,900千円
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日) アフターサービス引当金繰入額 43,307千円 38,542千円 役員退職慰労引当金繰入額 26,200 23,890
役員報酬 125,327 144,064
給料手当 160,780 212,640
賞与引当金繰入額 7,038 3,386
退職給付費用 △286 △6,081
減価償却費 15,951 29,153
その他 511,858 752,168
890,178千円 1,197,765千円
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
一般管理費 39,062千円 63,724千円
当期製造費用 - 8,067
計 39,062千円 71,792千円
※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
機械装置及び運搬具 65千円 - 千円
※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
建物及び構築物 - 千円 97千円
機械装置及び運搬具 173 460
工具、器具及び備品 231 0
計 405千円 557千円
- 25 - ※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
①減損損失を認識した資産グループの概要
場所 用途 種類
当社 (神奈川県 足柄上郡 開成町)
売却予定資産 土地
②減損損失に至った経緯
資産の市場価格が下落したことによるものであります。
③減損損失の内訳
土地 3,543千円
④グルーピングの方法
当社グループは、固定資産について共用資産、事業用資産、売却予定資産にグルーピングしております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士より入手した鑑定評価額を時価としておりま
す。
当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
①減損損失を認識した資産グループの概要
場所 用途 種類
当社 (神奈川県 足柄上郡 開成町)
遊休並びに
売却予定資産 土地
②減損損失に至った経緯
当連結会計年度における本社工場の移転に伴い、将来の使用見込み等を検討した結果、旧工場が遊休資産となっ
たため、帳簿価額を回収可能価額まで減額したものであります。
また、売却予定資産については、資産の市場価格が下落したことによるものであります。
③減損損失の内訳
土地 151,015千円
④グルーピングの方法
当社グループは、固定資産について共用資産、事業用資産、遊休並びに売却予定資産にグルーピングしておりま
す。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士より入手した鑑定評価額を時価としておりま
す。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額 26,650千円 66,620千円
組替調整額 - -
税効果調整前 26,650 66,620
税効果額 △9,369 △22,481
その他有価証券評価差額金 17,280千円 44,139千円
繰延ヘッジ損益
当期発生額 △497千円 △4,983千円
組替調整額 - -
税効果調整前 △497 △4,983
税効果額 202 1,891
繰延ヘッジ損益 △295千円 △3,091千円
為替換算調整勘定
当期発生額 2,548千円 72,419千円
その他の包括利益合計 19,533千円 113,467千円
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
発行済株式
普通株式(株) 6,392,736 - - 6,392,736
自己株式
普通株式(株)(注) 539,033 100 - 539,133
(注) 普通株式の自己株式数の増加100株は、単元未満株式の買取による増加であります。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 株式の種類 配当金の総額 (千円)
1株当たり配当額
(円) 基準日 効力発生日 平成24年3月29日
定時株主総会 普通株式 117,074 20.00 平成23年12月31日 平成24年3月30日 (注) 1株当たり配当額には株式公開20周年特別配当10円を含んでおります。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 配当の原資 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
平成25年3月28日
- 27 - 当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
1 発行済株式及び自己株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
発行済株式
普通株式(株) 6,392,736 - - 6,392,736
自己株式
普通株式(株)(注) 539,133 108 - 539,241
(注) 普通株式の自己株式数の増加108株は、単元未満株式の買取による増加であります。
2 新株予約権等に関する事項
会社名 内訳 目的となる株式の種類
目的となる株式の数(株) 当連結会計 年度末残高
(千円) 当連結会計
年度期首 増加 減少
当連結 会計年度末
連結子会社 平成24年新株予約権 - - - - - (注)100
合計 - - - - 100
(注) 当連結会計年度末残高は、ローヤル電機株式会社を子会社化したことによるものであります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 株式の種類 配当金の総額 (千円)
1株当たり配当額
(円) 基準日 効力発生日 平成25年3月28日
定時株主総会 普通株式 58,536 10.00 平成24年12月31日 平成25年3月29日
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 株式の種類 配当金の総額
(千円) 配当の原資
1株当たり
配当額(円) 基準日 効力発生日 平成26年3月28日
定時株主総会 普通株式 58,534 利益剰余金 10.00 平成25年12月31日 平成26年3月31日
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度 (自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度 (自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日) 現金及び預金勘定 3,359,185千円 3,477,117千円
有価証券 2,412,743 -
預入期間が3か月を超える
定期預金 △1,910,000 △548,929
預入期間が3か月を超える
譲渡性預金 △1,700,000 -
現金及び現金同等物 2,161,929千円 2,928,188千円
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにローヤル電機株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにロ
ーヤル電機株式会社株式の取得価額とローヤル電機株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産 3,533,411千円
固定資産 1,162,879
流動負債 △1,347,430
固定負債 △371,693
負ののれん発生益 △531,867
少数株主持分 △642,770
同社株式の取得価額 1,802,529千円 現金及び現金同等物 △763,023